車旅 in 南アメリカ

南米でバンを購入!6ヶ月でチリ、ボリビア、ペルー、アルゼンチンを車中泊しながら巡った旅の記録です。

フランス人の彼、少年たちの恐喝に合う

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ボリビア ラパスに向かう途中、突然デリカに異変が起き、急きょ小さな集落で地元のおじさんに助けてもらった私たち。

sumiretravel.hatenablog.com

 

もう辺りは真っ暗なので、今日はこのままここに泊まることにしました。『暗くなったら走らない』が私たちのルールです。

 

風を避けるため、すぐ近くにあった大きな体育館の脇に車を停め、夜ご飯の支度です。

彼は、中で少年たちがサッカーをしているのを見て、ちょっと見てくると体育館に入って行きました。

 

ご飯を作りながら中を覗いてみると、段になった長イスに座って試合を見ている彼。しかし次に見た時にはプレイに参加していました^^

こういう全然知らない小さな町で、飛び入りで一緒にスポーツを楽しむ!なんだかほほ笑ましいなぁ、旅の醍醐味だなぁ、なんて思っていました。

 

その後、ご飯が出来上がったので彼を呼びますが、なかなか戻ってきません。

何やらワイワイ話をしている様子・・・わたしは車を離れられないのでそのまま待っていると、やっと彼が戻ってきました。

 

 

「お金を取られた」と彼。

 

意味が分からず事情を聞くと、彼が抜けようとしたら、お金を払えと言われたとのこと。

参加メンバーで体育館の照明代をワリカンして払うことになっていたらしいのですが、明らかに言われた金額が高かったので「冗談だろ?!」的なセリフをスペイン語で言ったところ、それが間違った言い回しだったのか、何か気に障ったのか、彼らの態度が急に攻撃的になったらしいのです^^;

少年とは言えある程度の人数だったため、ちょっとまずいなと思った彼は、持っていた小銭を渡して何とか抜け出して来たようです。

 

せっかくいい国際交流だなぁなんて思っていたのに、まさかお金を要求されるとは・・・2人してとても残念な気分になりました。

 

夜ご飯はそのままそこで食べましたが、体育館から出ていく彼らがこっちを見ているのが見えました。

 

うーん。。。

話し合った結果、念には念を、とこの町を出ることにしました。

 

臨時でルールを破り、真っ暗な中、次の町まで車を走らせます・・・この国、いろいろ怖い!!

 

ボリビア最大の都市「ラパス」では、まだまだいろいろなことが起こります・・・!

 

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