車旅 in 南アメリカ

南米でバンを購入!2017年7月から6ヶ月、チリ、ボリビア、ペルー、アルゼンチンを車中泊しながら巡った旅の記録です。

海外で加入する自動車保険と街中で駐車するときのルール in ペルー

ペルー最初の街、プノ(Puno)に到着です。

チチカカ湖沿いに横に広がる大きな街。ここではまず自動車保険に入るため、保険会社探しから始めました。

 

車の保険ですが、基本国ごとに条件の合うものに加入していました。

街のインフォメーションで教えてもらった『La Positiva』という保険会社に早速行ってみると、外車でも一か月単位で加入できるお手頃なプランがあったので、その場で決めてしまいました!金額は60Sol(ソル)=約2000円!

 

車を路上に停めて少し街を歩くことにしました。

わたしたちが街中に車を停めるとき気を付けていたこと・・・

 

①  窓から覗いて見える範囲には何も置かない。(後部座席の窓からは、スモークを貼っていたため中は見えない)

②  日よけ用の銀色シートをフロントガラスにセット。

③  窓が確実に閉まっていることを確認。(特に後部座席ヒンジ式のところ)

④  ドアの声出し施錠確認。(相手に聞こえるように「ロック!」と叫ぶ 笑)

 

私たちの車は、幸い外から見ると普通のワゴン車(しかも古いデリカはめずらしくない)でしたが、生活に必要なもの全てを運んでいるわけなので(笑)車上荒らしには十分気を付けていました。

旅の途中で会ったオーバーランダーの中には、後部座席のヒンジ式窓を閉め忘れたために隙間から窓をこじ開けられて、手に届く範囲の物を全て盗られてしまったという人もいました。

 

さて、街を歩いていると明らかに素敵な感じの食堂がたくさんあることに気がつきます!ペルーはご飯がおいしいと聞いていたので期待が高まります。

この日は通りすがったローカルな感じのお店に入り、早速ペルー料理の1つ、ロモ・サルタードを注文!

これがめちゃくちゃおいしい。。。牛肉・玉ねぎ・ジャガイモを醤油っぽい何かで炒め、ご飯にかけて提供されるのですが、もうなんだか「和風」の域です。

更に!なんと食後に温かいお茶が T T 激甘レモンティーなのですが、この一杯がとっても心を落ち着けます(笑)後から気付くのですが、ペルーでは割とスタンダードなサービスのようで、小さな食堂でもだいたい食後に甘いお茶が出てきました^^

 

そしてこの日、なんとワールドカップ出場がかかった(2017年11月半ば)ペルーvsニュージーランドの試合があるとのことで、街中がサッカー一色でした!

せっかくなのでこのお祭り騒ぎに便乗すべく、夜の街に繰り出しました!はじめは大きな画面が設置された広場で観戦を楽しみ、後半はバーでピスコサワーを飲みながら現地の人たちに混ざって試合を見てきました^^

 

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いろいろペルーびいきな感じになっていますが、出だしからなかなか良い感じです ♪

そしてここプノからは『草で編まれた浮島』に住む人たちを訪ねます!

 

(2017年11月)

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購入したバンでボリビアからペルーへ国境越え!警察に止められる・・・

いよいよボリビアからペルーへ入ります!

 

今回カサニ(Kasani)という国境を通りましたが、コパカバーナからペルーへ行くツアーがあるのか、たくさんの観光客が並んでいました。

私たちもいつも通り、まずは人間の手続き(イミグレーション)を済ませ、次にお隣で車の手続き(通関)をし、いざ車でボリビアを出ようとしました。

 

道の真ん中に赤い三角コーンが1つ、手続きも終えたので問題ないと思い、わたしが車を降りてコーンを少しずらし、通り過ぎようとしたその時。。。

 

ピーッ「その車、止まりなさい!」

 

・・・嫌な予感。

 

ボリビアのポリスに、車を降りて建物の中に来るよう言われてしまいました・・・。

 

デスクに座った警察官になぜコーンを触ったのか?と聞かれ、手続きを終えたので通過していいと思った、と答えたところ「ノーノーノー!」と子供のように怒られるわたし。。。

また小銭を取られる覚悟でしたが、だまってうんうんと話を聞き続けていると、今回は「三角コーンには二度と触らない」と約束させられ(笑)、釈放されました!早く、この国出たい!(笑)

 

その後無事に出国し、なんだかとても平和な、清々しい気持ちになったことを覚えています。(ボリビアごめん)

 

少し走るとペルーのイミグレーションが見えてきました。

入国審査と車の手続きをさらりと終え、なんだか既にスムーズ(笑)

オフィシャルのロゴもかわいい!ペルー万歳!!

 

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このあとチチカカ湖沿いに北上し、プノという街を目指します ♪

 

(2017年11月) 

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オーバーランダーにおすすめの町、チチカカ湖に面する「コパカバーナ」とフェリーの値段交渉

ボリビア最後の都市 ラパス を出発すると、土っぽかった景色が、だんだんとみずみずしくなってくるのを感じます!

 

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そして!いよいよ楽しみにしていた場所の1つ、チチカカ湖が見えてきました!!

雑貨屋さんで「チチカカ」ってありますが、音的には「ティティカカ」です。「ラゴ・ティティカカ」(Lago Titicaca)、琵琶湖の12倍ほどあるそうです!かっこいー!

 

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ペルーとの国境の少し手前で、この湖を車ごと渡らなくてはいけないのですが、フェリーがあるという情報をキャッチしていたので、どんなものかワクワクしていました。

 

何度か人に聞きながら、やっとフェリー港に到着!

 

車たち、運ばれています。大丈夫か!これ(笑)

 

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ちょっと不安ながらも、早速値段の交渉です。忘れてはいけません!ここはまだボリビア(笑)

はじめに言われた金額が、日本円に換算して明らかにおかしいでしょう!という感じだったので、それなら乗らないと断ります。

向こうに渡る手段が他にはないので、無理ありと言えばありなのですが、ここですぐには折れません!

あちらも強気かと思いきや、他の車がもう1台来れば安くするよ、とお客さんは欲しい様子。車の中でもう1台車が来るのをのんびり待ち、最終的にまあいいかな、という金額で交渉成立 ♪ 

 

船の上でゆら~り揺られるデリカさん、何千キロもわたしたちを乗せて頑張ってくれていますが、ゆったりとクルーズのひと時を楽しんでいるように見えてかわいかったです^^(笑)

 

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到着したコパカバーナ(Copacabana)は、観光客にも人気のリゾート地だそうです。かと言って観光客だらけでもなく、特に野宿組の私たちにとっては、湖畔でゆったりとキャンプして過ごすことができたこの町は、この旅の中でも1、2を争う素敵な場所でした!

 

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更にわたしにとってもう1つすごく嬉しかったことは、ご飯がおいしかったこと!ボリビアでは慢性的にお腹を下し、固いお肉とフライドポテトのメニューを受け付けなくなりつつあったこの頃・・・ここの名物はなんとトゥルーチャ(trucha)というお魚。後から知ったのですが「マス」なんです。(その時は「ちっちゃいシャケ」と呼んでいました 笑)

野菜もちゃんと付いてきて、本当においしかったです!!

 

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その他、景色が見渡せる丘にも登ってみました!

ふもとから頂上まで、ずっと私たちの一歩先を歩いてくれたワンちゃん、ガイドさんみたいだったので、頂上でクッキーをひとかけ差し出したところ無視!(笑)ボランティアだったみたいです。

 

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コパカバーナ!いいところでした^^

 

(2017年11月)

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ラパスの隣町、エル・アルト。そんなところで家具を売っちゃうの?!な風景

ラパスに隣接するエル・アルト(El Alto)、予想以上に楽しめた街だったので写真と一緒に紹介します ♪

 

他の国に見られるような大都市とほとんど変わらないラパスに比べ、まだまだ乱雑な感じが残る地域です。特に目的もなく街を歩いたのですが、異国を感じられる面白い景色がたくさんありました。

 

まずは使われなくなった線路沿いに広がるマーケット。何でもあります。

路上に豪快に並べて売られている家具を見て、これ、夜になったらどうするんだろう・・・と思っていました。

 

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実はこの後、写真で既にあやしい雲が近づいている通り、大粒の雨が降り出すのですが、この道に広げられた家具たち、なんと建物内にしまわれます(笑)

ベッドなど、片側の足を車輪付きの台に乗せ、もう片側をひょいと持ち上げてどんどん運んで行きます。さすがに慣れていて早い!(笑)

この、毎日品物を出し入れするのであろうシステムが、ここでは普通みたいでした!

 

次に食べ物。町のあちこちにお店があるのがこちらのチチャロン。南米料理です。

豚肉を豪快に素揚げしたものと、何種類かのおイモが一緒に出てきます。匂いに誘われ、一軒のお店に寄ってみました。これで200円しないくらい。

節水のためなのでしょうか、お皿にはビニール袋がかけられていました^^;

 

(ピントの甘い写真でごめんなさい) 

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そして忘れてはいけないのがここからの景色!

彼が登ったワイナ・ポトシ(Huayna Potosi)約6000mと、もう1つ有名なイリマニ(Illimani)約6400m!これが同時に見られます。かなりかっこいい!

 

 ↓ この写真の左のほうにある白い山がワイナポトシ、右端ぎりぎりに見えるのがイリマニです。

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他にも、なぜか占い系?のあやしげなお店が連なるエリアがあったり、ロバの赤ちゃんがかわいかったりしました^^

 

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そしてこの日はエル・アルト内にあるラパス国際空港(のパーキング)にステイ。空港のトイレ/洗面所が使え、お店・レストラン、wifiも使えるので、とても快適でした!

 

このあとはペルーとの国境、チチカカ湖を目指します ♪

 

(2017年11月) 

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ボリビアでワイナ・ポトシ登山とスペイン語教室に挑戦した話

今回はボリビア ラパスでの日々を記事にしたいと思います。

 

ここへ来て1つの目標にしていたことが、雪山の登山!

高さ6000メートルのワイナ・ポトシ(HaynaPotosi)です。たくさんのツアーが組まれていて、そのうち2泊3日の登山ツアーに参加することになりました。

とは言っても!

実は今回、わたしはパスして彼だけが参加。本当は挑戦したかったのですが、道具なども使うかなりハイレベルな登山だったこと + 下痢のせいです(笑)残念ながら、やり遂げられる気がしない・・・という体力レベルでした。

 

と言う訳でワイナ・ポトシの登山については、詳しく書くことができないのですが、相当過酷だったようです。小さいころからあの “ピレネー” とかで登山に慣れ親しんでいる彼が、ヘロヘロになって帰ってきました(笑)

わたしも、写真を見せてもらって「行かなくてよかった」と確信(笑)景色はめちゃくちゃきれいですが、この “ヘリ” は歩けません・・・

 

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彼が山に行く間、わたしの体調のこともあり、デリカは街の中の安い駐車場に数日預け、ホステル(個室 ♪)に滞在することになりました。(すぐ近くにトイレがあるって素晴らしい!)

 

そして、ここまでほぼ24時間、毎日一緒にいたわけですが、今回初めての別行動。わたしは密かに狙っていたスペイン語のレッスンを受けに行くことにしました!

 

インターネットで調べて、評判のよかったスペイン語教室へ早速行ってみます。飛び入り訪問でしたが、クラスの内容について丁寧に説明してくれ、マンツーマンのレッスンを2日間受けることに!

わたしが授業を受けに行った時は他に生徒さんがいる様子はありませんでしたが、教え方も甘すぎず厳しすぎず、もう少し通いたかったな~という感想です^^

( ↓ 念のためリンクを!)

Ayni Spanish Institute:http://www.spanishbolivia.com/index.html

 

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更にホステルのおじいさんがとてもフレンドリーだったので、話し相手になってもらっていました!帰ってきた彼は、作れる文章のバリエーションが大幅に増えていたわたしにびっくりしていました!v

 

彼が帰ってきて、その後わたしの体調も回復し、お土産を買ったりロープウェーに乗ったり、なんと数ヶ月ぶりの日本食を食べに行ったり!と大都市を満喫することができました^^

 

ロープウェーから見たラパス ↓

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涙がちょちょぎれたチキンの照り焼き @「けんちゃん」↓

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(2017年11月) 

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よみがえる悪夢・・・二度目のスマホ盗難とまさかのカムバック

ボリビア ラパスにて・・・またもや事件は起きてしまいました。

 

過去に起きた第1の事件はこちら… ↓

 

その日、保険関連で印刷やコピーをしたいものがあったので、中心部にあるネットカフェ的なところに来た私たち。

小さな店内にパソコンが8台くらいあって、レジであてがわれた番号のパソコンを時間貸ししてくれるシステムです。

電子機器類の充電もできる貴重なタイミングなので、パソコン本体のUSBポートにいろいろ繋いで充電もしていました。

 

わたしは作業に集中していて気付かなかったのですが、彼が突然

 

スマホがない!!」

 

と叫びます。。。

 

またしても・・・盗難!?

 

他の空いていたパソコンのUSBポートを拝借してスマホを充電していたようです。一瞬レジに何かを聞きに行った隙になくなっていたとのこと。。

今回は完全にこちらの不注意ですが、レジにいる時、誰か1人自分の後ろを通って店から出て行った気がすると言います。

彼はフランス語で良くない言葉を吐きまくりながら外へ・・・

 

もちろん何の収穫もないまま戻ってきます。不機嫌さMAX(笑)

店内のお客さんたちに、何か見た人はいないかと聞いてみますが、各パソコンはブースのようになっていて、みんな静かに首をかしげるだけです。

 

しかしこのお店、なんと天井に防犯カメラが付いているではありませんか!!

レジの強そうなねーさんに事情を説明して協力を求めると、ぶっきらぼうに「今すぐは確認できない」と言われます。面倒くさそうにされながらも根気よく交渉すると、閉店後にカメラを停止して映像を確認し、後日結果を教えてくれることに。

 

わたしのスマホは既に盗られ、彼のスマホでなんとか生き延びていた私たち・・・ここで彼のスマホもないとなると、なんかもう、、、「全部不便」(笑)

このあとのスマホなし生活を想像し、若干途方に暮れる私たち。

ついでにわたしのお腹の調子も絶不調。ラパスは、街中に有料の公衆トイレがけっこうあるので助かりましたが、この日の駆け込み回数8回!(すみません )

 

数日後 ――

 

例のネットカフェを訪ね、ねーさんが手にしていたものは・・・まさかの!彼のスマホ!!!

 

予想外の展開に驚きつつ経緯を聞くと、防犯カメラに、スマホがなくなった時間辺りで店を出て行った人物が1人・・・それがよく来るお客さんだったそうです。

後日ねーさんが問いただしてくれ、スマホを返すか警察に通報するかと迫ったところ、スマホを返してくれたそうです。

 

なんと。。。こんなこともあるのか、という感じでした。

 

ねーさん少々得意げ(笑)たくさんお礼を言って帰りました^^

この件で私たちも気の緩みを反省し、『一瞬だからとか無し』という新しいルールができました!

 

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(2017年11月)

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シカシカからエル・アルトを通ってラパスへ!想像を超えてきた交通ルールに爆笑

少年たちの町から抜け出し(笑)別の町で一泊した私たち、その後順調にラパスへの路を走ります。

 

途中、伝統織物のお店があるという情報を見て、シカシカ(Sica Sica)という町に寄ってみました ♪

結局お店は見つからなかったのですが、小さな市場に地元の人たちが集まり、かわいらしい雰囲気の町でした。

 

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そしてひたすら北上し、最後の目的地ラパス(La Paz)に到着!

まずはすぐお隣のエル・アルト(El Alto)という街で、デリカのメンテナンスを。小さな修理屋さんでしたが、ギア切り替えトラブルの原因が車の内部パーツに関係していることが分かり、半日ほどかかって修理をしてもらいました。

ラパスの標高は約3600mほどあるのですが、このエル・アルトは更に標高が高く、すごい急斜面を下ってラパスの中心地に入って行きます。

 

この時見下ろしたラパスの夜景は、まさに宝石散りばめ状態!すごくきれいでした。

 

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が!やはりボリビア・・・夜景を楽しみながらドライブ ♪ と簡単には行きません(笑)

中心部に向かうピンカーブ続きの下り坂に車が連なっているのですが、カーブのところで上る人と下る人がお互い譲らない!双方が前に進み、後続の車もどんどん詰めてしまうため、前にも後ろにも動けず完全にスタック(笑)

ヤジが飛び、クラクションが鳴り響き、私たちは車の中で大笑い。

信号をつければいいのにと一瞬思いましたが、あっても同じだろうということにすぐ気が付きます(笑)

行く末を見守っていましたが、最終的に一台の車がこの道を諦めて路地に入り、なんとか車が動き出しました。私たちも彼らに習い、プップーとクラクションを鳴らしながらじりじりとカーブを曲がります。こうしないと上りの車がどんどん来て一生進めません!

 

市街地に入ると、あちこちに建てられたビルや、街の中に作られたロープウェーに驚かされます。

 

この日は iOverlander でマークしてあった、軍隊の施設の近く(少し安全)の普通の路上で車中泊です。

 

車を停めたすぐ近くに、みんなが家庭ゴミを捨てられる大きなゴミ箱があり、夜になると大きな袋を引きずったおばあさんがやってくるのが少し怖かったですが、近くにダンススクールやペットの専門学校?みたいなものもあり、これまでの街と比べるとだいぶ近代的な感じでした。

 

その日はボリビア料理の1つ、シルパンチョ(ご飯の上に薄いお肉と目玉焼きがのってます)を初めていただきました!すごくおいしかったのですが、このあと数日腹下し地獄に陥ります(笑)

 

(2017年11月)

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